EARTHEARTプロジェクト賛同者
*敬称略。賛同日順。
*すべての方が事務局と直接話し合う中で、賛意を表明されています。
*業種や職種の多様さが、街の姿そのものを現していますし、プロジェクトの豊かな広がりを表現してくれています。
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●野口理佐子(渋谷区神宮前/カルティベートカンパニー、人と自然の研究所主宰。ビオトープ養成講座、野生動物友の会「オカピの会」主宰。財団法人「C.W.ニコル・アファンの森財団」設立事務局担当を経て、現在理事。NPO法人信州ツキノワグマ研究会理事)
●吉原有希(渋谷区宇田川町/グッドフィールド、快適地球生活研究所主宰。1995年国際連合環境計画日本協会主席企画員、定期刊行物『UNEP NEWS』編集長、1999年サブカルチャーマガジン『@SHIBUYA PPP』創刊、編集長)
●石川はじめ(渋谷区宇田川町/「ザリガニカフェ」オーナー)
●鈴木寛彦(渋谷区神宮前3丁目/漢方薬局「むつごろう薬局」代表)
●小林崇(渋谷区神宮前/カフェオーゴーゴー代表、日本ツリーハウス協会代表)
●新谷佐知子(渋谷区恵比寿/アート&デザインマネージメントMOVE代表 HP)
●内田将二(港区南青山/写真家。ラフォーレ原宿、au、NIKE、PARCOなど、現代日本を代表する広告カメラマン。最も多忙なひとり。ロケ先で撮影するパノラマの風景写真が素晴らしい)
●田畑哲稔(目黒区祐天寺/メディアアーティスト、CELL&66b主宰。身体表現とデジタル技術とネットワークを融合する意欲的な試みを展開中)
●小林響(渋谷区千駄ヶ谷/写真家。世界の少数民族を白バックで撮影したモノクロ写真集『TRIBE』で世界的に著名。04年4月、横浜で「PORTRAITES展」を開催)
●佐藤直子(港区六本木/NPO法人創造支援工房FACEスタッフ)
●鈴木万由香(渋谷区神泉/ラジオ・パーソナリティー。TFM「STEPPINN' NEW」ナビゲーター)
●小熊千佳子(世田谷区下馬/グラフィックデザイナー)
●三浦巌(渋谷区桜ヶ丘/グラフィックデザイナー。ロッキング・オン社『SIGHT』『BRIDGE』『BUZZ』などのADを経て、『QRANK』アートディレクター。)
●永田光枝(世田谷区桜丘/アトリエ永田代表。衣装制作の面から日本の舞台芸術を支える。野田秀樹『透明人間の蒸気』、女子十二楽坊日本公演、TOKIO、V6など、活躍は多岐に渡る)
●中野裕之(渋谷区代々木/ピースデリック代表。映画監督、映像作家、ピースアクティビスト。『SAMURAI FICTION』『STEREO FUTURE』『RED SHADOW』『SHORT FILMS』などの映画作品、布袋寅泰、GRAY、MR.CHILDRENなど多くのPVや環境映像。さらに『OPINIONS』などのメッセージ映像作品を監督、演出、制作する)
●柳澤健祐(渋谷区神宮前/グラフィックデザイナー。マミアナグラフィックス代表。雑誌のアートディレクションや書籍の装丁などを手掛ける。大ベストセラーとなった『世界の中心で愛を叫ぶ』の装丁を担当。このデザインは多くの模倣者を生んだ)
●岡野真吾(渋谷区神宮前、代々木、西新宿/おひつ膳「田んぼ」代表。お米にこだわった日本食の新しいスタンダードを提案する)
●森雅浩(渋谷区渋谷/ビーネイチャースクール(Be-Nature School)代表。都市型自然体験プログラム開催機関として注目を集める。編著『おとなの自然塾』)
●CHAJIN(茶人)(鎌倉在住のフラワーアレンジメントデザイナー。ミニコミ誌「サマーストアー」などで軽妙な文章も綴る。CHAJINの“CHA”は、お茶目の茶)
●宮島達男(茨城県守谷。日本を代表する現代美術家。1988年、ベネチアビエンナーレに「Sea of Time」を出品。発光ダイオード表示による数字が、時を刻んでいくデジタルカウンターガジェットシリーズで、世界のアートシーンをリードする存在となった)
●粒針文子(「メディアゾーン」プロデューサー。現代美術家・宮島達男氏の“時の蘇生 柿ノ木プロジェクト”(HP)のDVDなどを制作)
●牧かほり(世田谷区下馬、イラストレーター。自然の奥深さ、不思議さを、独特なタッチの具象的イラストレーションで表現する)
●大久保肇夫妻(渋谷区宇田川町、大久保商店経営。青山・渋谷で120年以上の歴史を持つ商店。初期は大八車を製造販売し、今は学校などに金物その他を納入する。店鋪の脇に、今ではまったく見られなくなった貴重な「大八車」の大きな車輪(原物)がある。渋谷エリアの生きた歴史の証)
●明治神宮驚愕研究センター(渋谷区神園町/明治神宮における文化的諸行事等を総括する)
●NPO響(渋谷区神園町/明治神宮の森をベースに、様々な活動を展開する青年組織。森で採れるドングリの実の栽培プロジェクトや、季節ごとの日本の伝統文化を取り入れた諸行事など、アクティビティは多彩)
●イシモトヤスユキ(渋谷区桜ヶ丘/「SOMA CAFE」オーナー、映像作家)
●瀧康太(世田谷区太子堂/写真家。第12回写真「ひとつぼ展」グランプリ受賞。日常の風景を繊細に切り取ったリリカルな作風)
●糸井徹(渋谷区神宮前/クマササを生かした生活用品「SASAWASHI」シリーズを開発。神宮前にショップを持つ。健康科学博士でもある)
●清水文夫(新宿区山吹町。清水文夫アーキテクツ代表。建築家。近年、ベトナムやタイなどでの現地工芸職人たちとの共同作業を展開)
●九里徳泰(くのりのりやす。神奈川県藤沢市在住。世界80カ国を踏破した冒険家。自転車、徒歩、カヌーによる北南米大陸縦断で1997年オペル冒険大賞エポック賞。中央大学助教授。著書に『九里徳泰の冒険人類学』『人力地球縦断』『親と子の週末48時間』などがある)
●瀧本幹也(世田谷区大原。写真家。広告界を代表する広告作品を数多く担当しているトップクリエーターの一人。アースハートにはこれまで未発表のモンゴルで撮影したポートレート作品を出品予定)
●宮原夢画(港区南青山。ファッションシーンをリードする写真家のひとり)
●広末恵子“moona"(世田谷区太子堂。ミュージシャン。都会派オーガニックサウンドユニットmoona“もな”のボーカリスト、作詞を担当。2003年に1stアルバム『angle』をリリース HP)
●山神正法(目黒区中町。日本の伝統文化を取り入れながら表現するファッションデザイナー)
●松澤伸樹(渋谷区千駄ヶ谷/インテリア雑貨ショップ「ナノバクテリウム」オーナー、アーバンパーマカルチャー実践講座「ファーブルの樹冠」主宰。都市型パーマカルチャーを明治神宮の森に隣接するマンションの11階で実践する)
●久保典男(風車愛好家。風力発電をめぐるWEB SITE「WIND ROSE」を制作・運営する。「アースハート」では撮りためた風車写真をフォトブックにして展示する予定)
●岡康道(港区南青山/広告クリエイティブディレクター+プランナー。TUGBOAT(タグボート)所属。最も注目を集める広告クリエーター集団タグボート創設メンバーであり代表的存在)
●セキユリヲ(渋谷区猿楽町/グラフィックデザイナー。雑誌『みづえ』などのアートディレクション担当。本づくりに意欲的で『雑貨のつくり方』『和のノート』『サルビア』『屋上アイランド』など多数。ファッション雑貨ブランド「サルビア」も展開中。ea所属)
●ワタナベマキ(渋谷区猿楽町/グラフィックデザイナー。ea所属)
●辻祥江(渋谷区猿楽町/グラフィックデザイナー。著書に『ハミング』がある。ea所属)
●清水徹(渋谷区猿楽町/家具、インテリアデザイナー。ea所属)
●牧鉄馬(渋谷区千駄ヶ谷/グラフィックデザイナー、映像作家、CMディレクター、クリエイティブ集団「ファンタジスタ」代表。平井堅、などのPV、パイオニアの全世界放映CMのディレクションなどを担当)
●足立啓介(渋谷区富ヶ谷/ユニークでセンスのよいフラワーショップ「葉花(HABANA)」を営業)
●西村秀雄(渋谷区猿楽町/WEVCO社代表。今、注目を集める“自主映画監督たちの甲子園--インディーズムービーフェスティバル”を主宰。北村龍平監督は、ここから世に出た)
●塩井洋(渋谷区千駄ヶ谷/マグナム社代表。建築プロデュースなどを経て、シューズファッションビジネスを展開中)
●中原慎一郎(渋谷区千駄ヶ谷/ランドスケーププロダクツ社代表。インテリアデザイナー。『プレイマウンテン』『カフェ ヤード』オーナー HP)
●ヒダノ修一(横浜市/和太鼓奏者。日本を代表する和太鼓奏者の一人。和太鼓の世界を極めた超絶テクニックに裏付けられた幅広い音楽活動を展開。FIFAワールドカップフランス大会閉会式、日韓共同開催決勝戦オープニングセレモニー大太鼓ソロ演奏など、国際舞台での演奏も重ねている。ジャズ、フュージョン、ロックなど、ジャンルを超えたパフォーマンスでも高い評価を受ける。アースハートでは、屋外でのドラムサークルパーフォーマンスを予定。HP)
●菅原一剛(目黒区中目黒/写真家。ストロベリーピクチャーズ代表。独自の感受性と手法で写真表現にアプローチし続ける。近年、記憶の旅に直接到達するような湿板写真作品を制作、発表している)
●大倉千枝子(渋谷区代々木/カラーリスト。子供たちと“おむすび”を作ることで食の感動を伝えるおむすびプロジェクトを実践)
●マイケル・E・スタンレー(千葉県外房在住/写真家。世界中の自然の表情を撮影する。「魏志倭人伝」を題材に日本の失われた古層を探し求めるライフワークも展開)
●井田太久磨(節水弁の普及で、環境保護と経費節減を提案する。タクマ設備代表)
●内田繁(港区南青山/日本を代表するインテリアデザイナーであり、モノ作り(デザイン作業)を根源から考察する文化評論家でもある。スタジオ80代表を経て、現在、内田デザイン研究所代表)
●杉田博樹(港区南青山/最も優れた自然・環境系雑誌のひとつ『BIOCITY(ビオシティ)』編集長)
●Terra瑳山ユリ(渋谷区出身、目黒区東山在住/自然環境・オーガニックライフ・エココミュニティをテーマに撮影活動を続ける写真家。写真カレンダー『コズミックダイアリー』の全写真担当)
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「ザリガニカフェ」
「SUR」
「むつごろう薬局」HP
「カフェオーゴーゴー」
「MOVE」
「田んぼ」代々木店、表参道店
「ビーネイチャースクール」HP
「明治神宮の森」
「大久保商店」
「SASAWASHI SHOP」HP
「ナノバクテリウム」
「CAFE YARD」
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*掲載画像元:
ザリガニカフェ:『東京カフェマニア』川口葉子著、情報センター出版局
『@SHIBUYA PPP』vol.0, vol.2, , vol.12. vol.14 (*むつごろう薬局写真:model=クラムボン原田郁子さん/瀧本幹也さん+明治神宮の森:model=中谷美紀さん)
『casa nuova』vol.12
『大都会に造られた森--明治神宮の森に学ぶ』(第一ブックス)
『×10』vol.1
宮島達男:千葉市美術館『Tranquility - 静謐』展カタログ